岡山市の県道で多重事故により彼追突車両が炎上し1人死亡 岡山県岡山市北区 20151120





★★★2017/06/23ケイゾク★

岡山検察審査会は遺族の申し立てを却下した。

山陽新聞(2017/06/22)
危険運転致死傷は「不起訴相当」 岡山・3人死傷事故で検察審査会
岡山市北区野田などの県道で2015年11月、3人が死傷する連続衝突事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷、過失運転致傷)と道交法違反の容疑で送検された40代男性を不起訴(嫌疑不十分)とした岡山地検の処分に対し、岡山検察審査会は22日、危険運転致死傷について不起訴相当を、過失運転致傷と道交法違反について申し立て却下を議決した。
審査会は危険運転致死傷について「不起訴処分の裁定を覆すに足りる証拠がない」、残る二つの容疑について「申立人らに申し立て権がない」とした。
地検などによると、男性は乗用車を運転中に信号待ちの乗用車に追突、炎上した車内の70代女性を死亡させたほか、弾みで前方の車2台を巻き込む事故を起こし、男性にけがを負わせた。直前にも追突事故を起こして1人にけがをさせたまま逃げたとされる。
地検は16年11月、「予見困難なてんかんが原因だった可能性が高い」としていずれの容疑も不起訴とし、死亡した女性の遺族が審査を申し立てていた。


検察審査会が国民の常識で判断しているとはいいがたい。
常識からいえば、事件を裁判にかけなかったのは、よくない、でしょう。
検察が勝訴できないと判断して起訴しなかったのだろうが、有罪になる無罪になるは裁判官が判断すればいいのであって、その機会を独断で奪う必要などないと思う。

岡山市サイトより
http://www.city.okayama.jp/senkyo/senkyo_00152.html
検察審査会について
検察審査会とは?
選挙権がある国民の中から、「くじ」で選ばれた11人の検察審査員が、検察官が事件を裁判にかけなかったことのよしあしを審査するところです。

検察審査員はどのようにして選ばれるの?
選挙管理委員会が、選挙人名簿に登録された方の中から「くじ」で、検察審査員候補者を選びます。
その後、検察審査会事務局から、質問票が送付され、その回答などに基づき一定の職業(司法関係者、法律の専門家等)に就いている人などを候補者から除いた上で、再度「くじ」により、検察審査員が選ばれます。

検察審査員の任期は?
任期は6か月で、3か月ごとに半数が入れ替わります。

検察審査員を辞退できるの?
広く国民のみなさんに参加していただくために、原則として辞退できません。
ただし、高齢者(70歳以上)、公務員、学生及び重い病気などやむを得ない事由のある方で、検察審査会から辞退の承認を受けた方は辞退できます。

法律知識がなくてもいいの?
検察官の判断(事件を裁判にかけなかったこと)が、国民の常識に合致しているかを判断することなので、法律知識がなくても大丈夫です。

検察審査会はどこにあるの?
検察審査会は、全国の地方裁判所と主な地方裁判所支部の中にあります。






★★★2017/02/16ケイゾク★

死亡した女性の遺族が不起訴は不当だとして、岡山検察審査会に審査を申し立てた。
遺族側が納得できないのは当然だと思う。

NHKニューステレビ番組より。
遺族側代理人井上雅雄弁護士は会見で
「男性は車の列に突っ込む前に車を避けながら走っていて、意識がないとできないような運転をしている。責任能力がなかったとは考えられない」
と指摘。

山陽新聞(2017/02/16)
岡山死傷事故で遺族検審申し立て てんかん原因で不起訴は「不当」
2015年11月、3人が死傷した岡山市北区の連続衝突事故で「予見困難なてんかんが原因だった可能性が高い」として、追突した乗用車を運転していた男性を不起訴とした岡山地検の処分について、死亡した70代女性の遺族が16日、不起訴は不当だとして岡山検察審査会に審査を申し立てた。
申立書では、最初の追突から女性が死亡した事故までの約650メートルで、5回の車線変更やアクセルの調整をしていたと指摘。男性が事故直後に携帯電話で話していたとした上で「意識障害の中での運転とは考えられず、責任能力は肯定できる」とした。
申し立て後、女性の夫らが岡山市内で会見し「事故が起きた本当の理由を法廷で明らかにしてほしい」と訴えた。遺族代理人の井上雅雄弁護士は「責任能力に関する調書は開示されておらず、遺族が納得できる判断をするべきだ」と話した。
自動車運転処罰法では、てんかん発作などにより「正常な運転に支障が生じる恐れがある状態」で人を死亡させると、危険運転致死罪として15年以下の懲役とする罰則を規定。14年施行の改正道交法でも、てんかんなどの持病を運転免許の更新時に申告しなかった場合に罰則を設けている。
地検は鑑定で「男性はてんかん発作を発症し、自己の意思によらないでアクセルを踏み続けた可能性が高い」と認定。一方で「病気の自覚がなく、過失責任を問うことは難しい」と結論付けた。


検察審査会の概要
http://www.courts.go.jp/kensin/seido_gaiyo/index.html


岡山パブリック法律事務所サイト
http://www.okayama-public-lo.jp






★★★2016/11/12ケイゾク★

平成27年11月に岡山市北区野田で衝突炎上死亡事故を起こした被疑者は、鑑定の結果、責任能力を問うことが困難として不起訴となった。

山陽新聞(2016/11/11)
多重事故容疑で送検の男性不起訴 病気自覚なく地検「予見困難」
昨年11月、3人が死傷した岡山市内の連続衝突事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの容疑で送検された男性(45)について、岡山地検は11日、「てんかん発作が事故原因だった可能性が高い」との見方を明らかにした。男性は病気の自覚がなく、予見できなかったなどとして、嫌疑不十分で不起訴処分となった。
地検は処分理由で、事故当時の男性の状況について「てんかん発作を発症し、自己の意思によらないでアクセルを踏み続けた可能性が高いと認められる」と指摘。その上で「病気の自覚がなく、過失責任を問うことは難しい」と結論付けた。
地検などによると、男性は昨年11月20日、岡山市北区野田の岡山県道で乗用車を運転中、信号待ちの乗用車に追突。運転席の女性と、巻き込まれた軽ワゴン車の男性を死傷させたほか、直前にはライトバンに追突し、運転手男性に軽傷を負わせたまま逃げたとされる。送検後に鑑定で責任能力などを調べていた。






★★★2016/02/26ケイゾク★

多重衝突死亡事故を起こした被疑者を、事故直前、別のひき逃げ事件を起こしていたとして再逮捕。

RSKニュース(2016/02/26)
多重衝突事故 直前のひき逃げで再逮捕
去年11月、岡山市北区野田の県道で多重衝突事故を起こし2人を死傷させた疑いで逮捕された男が、直前にひき逃げ事件を起こしていたとして再逮捕されました。
ひき逃げの疑いで再逮捕されたのは、岡山市中区の事務員、K.T容疑者です。
K容疑者は、去年11月、岡山市北区野田の県道で乗用車を運転していて多重衝突事故を起こし、1人を死亡、1人にけがをさせたとして逮捕されていました。
K容疑者は、この1kmほど手前の岡山市北区北長瀬表町でトラックに追突し、運転していた会社員の男性の首にけがをさせたまま逃げた疑いが持たれています。
目撃者の話や防犯ビデオの映像などから特定されたもので、警察の調べに対し「記憶がありません」と容疑を否認しているということです。
また、警察は、K容疑者が現場付近を制限速度の倍以上、時速100kmを超えるスピードで走っていたとして、危険運転致死傷の疑いで追送検しました。






★★★2015/11/23ケイゾク★

逮捕された被疑者が送検されたが、事故直前の当て逃げに関しては関与を否定。

KSBニュース(2015/11/22)
岡山市の多重事故 最初に追突した男を送検
20日岡山市で車4台が関係し1人が死亡、2人がけがをした玉突き事故で、発端となった追突事故を起こした男が22日午前、送検されました。過失運転致死傷の疑いで送検されたのは岡山市中区の事務員K.T容疑者(44)です。警察によりますとK容疑者は20日午前、岡山市北区野田の県道で乗用車を運転し停まっていた乗用車に追突して炎上させ、運転していた岡山市の無職大盛智津子さん(73)を死亡させました。また他の軽自動車2台も事故に巻き込み男性1人に軽いけがをさせた疑いです。調べに対し容疑を認めています。また、事故の1分ほど前には現場から約800メートル西で当て逃げがありました。警察が関連を調べていますがK容疑者は「他の事故は覚えがない」と話しているということです。






★★★2015/11/21ケイゾク★

多重衝突事故を引き起こした容疑者の男を逮捕。

山陽新聞(2015/11/21)
多重事故 3人死傷させた男逮捕 容疑で岡山西署
岡山市北区野田の県道で車4台が絡み、3人が死傷した多重事故で、岡山西署は21日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、同市中区さい東町、事務員K.T容疑者(44)を逮捕した。
逮捕容疑は20日午前11時5分ごろ、同市北区野田の県道で、乗用車で信号待ちの乗用車に追突。弾みで前方の軽ワゴン車など2台を巻き込む事故を起こし、1人を死亡させた上、別の1人にも首に軽いけがを負わせた疑い。K容疑者は容疑を認めている。
同署によると、事故直後、K容疑者が首の痛みを訴えて救急搬送されたことから、回復を待って逮捕した。同署は死亡したのは、最初に追突された車の持ち主の同市、70代女性とみて身元確認を急いでいる。
事故直前には、現場の西約800メートルの同じ県道で、乗用車が前方の車に追突したまま逃げる軽傷ひき逃げ事件が起きており、同署が関連を調べている。


NHKNEWSWEB(2015/11/21)








★★★2015/11/20記入★

追突された車両が炎上し、運転者が死亡。
追突した乗用車は、近くでひき逃げ事故を起こした疑いもある。

山陽新聞(2015/11/20)
岡山で多重事故、炎上し1人死亡 現場近くでひき逃げ、関連捜査
20日午前11時5分ごろ、岡山市北区野田の県道で、同市、事務員男性(44)の乗用車が、信号待ちの乗用車に追突、弾みで前方の軽ワゴン車が巻き込まれて横転するなど計4台が絡む多重事故があった。追突された乗用車は炎上し、全焼した車内から1人の遺体が見つかったほか、事務員男性と軽ワゴン車の同市、会社員男性(36)の2人が首などに軽いけが。
岡山西署は、遺体は車の持ち主の70代女性とみて身元確認を急ぐとともに、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)を視野に事務員男性から事情を聴いている。現場から西約800メートルの県道では事故直前、倉敷市、50代男性の車に追突し、軽傷を負わせて逃走する乗用車が目撃されており、関連を調べる。
同署によると、事務員男性の乗用車は、追突した車のさらに二つ前の軽自動車に接触し、歩道に乗り上げて停車。最初に追突された乗用車は前方の軽ワゴン車にぶつかった後、火の手が上がったという。
現場はJR岡山駅の南西約2キロで岡山、倉敷市を結ぶ見通しの良い片側2車線の直線。上下線とも約4時間通行止めになった。近所の女性(30)は「ガソリンの臭いが立ちこめ、車が火柱を上げて燃えていた。普段とは違う光景で恐ろしかった」と話した。


倉敷市中庄のマスカット球場近くの県道でひき逃げ 男性が死亡 岡山県倉敷市 20151028

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