東名阪自動車道で倉敷市「ロウズ観光」の高速バスが衝突事故 岡山県 2015/07/14

★★★2016/05/14ケイゾク★

ダンプカーに追突したバス運転手に、検察は禁錮1年6ヶ月を求刑。

NHKNEWSWEB(2016/05/13)
バス事故運転手の初公判
去年7月、倉敷市のバス会社が運行する大型バスが三重県内の高速道路で大型ダンプカーに追突した事故で乗客など24人に重軽傷を負わせたとして過失運転傷害の罪に問われている51歳の運転手の初公判が開かれ運転手は起訴内容を認め、検察は禁錮1年6か月を求刑しました。
事故は去年7月、三重県四日市市内の高速道路で倉敷市の「ロウズ観光」が運行する大型バスが前を走っていた大型ダンプカーに追突し双方の車が道路脇の茶畑に転落しバスの乗客とダンプカーの運転手24人が重軽傷を負ったもので大型バスを運転していた岡山市のY.K被告(51)が過失運転傷害の罪で在宅起訴されました。
13日Y被告の初公判が岡山地方裁判所で開かれY被告は起訴内容を認め涙ながらに謝罪しました。
検察は「前をよく見ていなかったという初歩的な注意義務を怠った過失は大きい」などとして禁錮1年6か月を求刑しました。
一方、弁護側は被害者と示談に向けた話し合いも行われているなどとして執行猶予のついた判決を求めました。
裁判は13日結審し判決は5月23日に言い渡されます。



★★★201604/02/ケイゾク★

東名阪自動車道で追突事故をおこしたロウズ観光のバス運転手を在宅起訴。

読売新聞(2016/04/01)
東名阪道事故で運転手在宅起訴
三重県四日市市の東名阪自動車道で昨年7月、高速バスがダンプカーに追突し、乗客ら24人が重軽傷を負った事故で、岡山地検は高速バスを運転していた岡山市北区、運転手Y.K容疑者(51)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)で岡山地裁に在宅起訴した。起訴は3月28日付。
Y容疑者について、三重県警は1月に津地検に書類送検したが、岡山市在住だったことなどから、2月に岡山地検に事件を移送していた。
起訴状によると、Y容疑者は昨年7月14日午前3時20分頃、四日市市堂ヶ山町の東名阪自動車道下り線で高速バスを運転中、進路変更するため右車線を走行する車に気を取られ、ダンプカーに追突。バスの乗客23人とダンプカーの男性運転手に重軽傷を負わせたとされる。



★★★2016/01/20ケイゾク★

ロウズ観光に対して、バス1台の使用を40日間停止させる行政処分。

NHKNEWSWEB(2016/01/20)
三重のバス事故で行政処分
去年7月、三重県内の高速道路で、大型バスがダンプカーに追突し、乗客など27人がけがをした事故を受けて、中国運輸局は、バスを運行していた岡山県倉敷市のバス事業者に対して特別監査を行い、営業区域の外でバスを運行させていたなどとしてバス1台の使用を40日間停止させる行政処分を行いました。
この事故は、去年7月、岡山県倉敷市の貸し切りバス事業者「ロウズ観光」の運行する大型バスが、三重県四日市市の東名阪自動車道で、ダンプカーに追突し、乗客や運転手など27人が重軽傷を負ったものです。
事故を受けて、中国運輸局はロウズ観光に対し、去年、3度にわたって法令違反がないか調べる特別監査を行いました。
その結果、定められた営業区域の外でバスの運行を行っていたうえ事前に届け出た運賃よりも安い価格で運行していたとして貸し切りバス1台を40日間使用停止とする行政処分にし20日、岡山市の中国運輸局岡山運輸支局で、ロウズ観光の佐藤雅彦社長に処分の命令書を手渡しました。
また、乗務員の健康状態を管理するための点呼の記録が一部残っていなかったなどとして改善を求めました。処分についてロウズ観光の佐藤社長は「今回の処分を重く受け止め、乗務員への教育の徹底など、安全への取り組みを全力で行っていきたい」と話していました。



★★★2016/01/05ケイゾク★

ロウズ観光運行バスの運転手を過失運転傷害の疑いで書類送検。

NHKNEWSWEB(2016/01/05)
大型バス転落で運転手書類送検
去年7月、三重県四日市市の東名阪自動車道で、倉敷市の会社が運行する大型バスがダンプカーに追突し乗客など24人がケガをした事故で、バスを運転していた岡山市の51歳の運転手が過失運転傷害の疑いで書類送検されました。
この事故は去年7月、三重県四日市市の東名阪自動車道の下り線で倉敷市の「ロウズ観光」が運行する大型バスがダンプカーに追突して2台とも道路脇の茶畑に転落したものです。
バスの乗客2人がろっ骨を折るなど23人が重軽傷を負い、追突されたダンプカーを運転していた岐阜県多治見市の男性(62)も軽いけがをしました。
警察によりますと追突したバスを運転していた岡山市の51歳の運転手の男は「ダンプカーを追い越そうと追い越し車線の車に気をとられているうちにダンプカーにぶつかってしまった」と話しているということです。
警察はバスの運転手が前をよく見ていなかったことが事故につながったとして5日、この運転手を過失運転傷害の疑いで書類送検しました。



★★★2015/07/15ケイゾク★

三重県警による倉敷市のロウズ観光の家宅捜索が行われた。
ほとんどノーブレーキで追突しているようだ。

山陽新聞(2015/07/15)
三重県警 倉敷のバス運行会社捜索 現場に目立ったブレーキ痕なし
三重県四日市市の東名阪自動車道で起きた大型観光バスと大型ダンプカーの事故で、現場の路面に目立ったブレーキ痕がないことが15日、捜査関係者への取材で分かった。バスの男性運転手(50)=岡山市北区=が前方をよく見ずにダンプに追突した可能性もあるとみて、県警が詳しい状況を調べる。
三重県警は同日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑などで、バスを運行したロウズ観光(倉敷市片島町)を家宅捜索した。同日午後1時15分ごろ、捜査員8人が社内に入り、担当者から聞き取りをしたほか、関係書類を押収。約3時間20分後、段ボール箱に入った資料を運び出した。



★★★2015/07/14追★

11日間連続して運転させることは問題なし?

KSB瀬戸内海放送(2015/07/14)
岡山行きのバス衝突 27人けが
14日未明、三重県の東名阪自動車道で東京ディズニーランドから岡山に向かっていた観光バスがダンプカーと衝突し、27人がけがをしました。14日午前3時25分ごろ、三重県四日市市の東名阪自動車道で観光バスとダンプカーが衝突し2台とも道路わきの茶畑に転落して横転しました。この事故で、バスの乗客など27人がけがをしました。このうちバスとダンプの運転手、それに乗客1人の合わせて3人が重傷です。現場の状況などから警察は、バスがダンプカーに追突した可能性が高いとみて事故の原因を調べています。このバスは倉敷市の「ロウズ観光」が運行していて、13日夜、東京ディズニーランドを出て岡山駅を経由、午前8時過ぎに倉敷市に着く予定でした。会社によると、バスは2人のドライバーが交代で運転していましたが、事故を起こした運転手は11日間連続で勤務していたということです。ロウズ観光には14日午後、中国運輸局などの職員が訪れ、会社側からバスの運行状況や運転手の勤務状況などについて話を聞きました。


ロウズ観光サイト
http://www.rose-tourist.com/tour.html


中国新聞(2015/07/14)
東名阪道でバスとダンプ衝突、転落 三重、倉敷の27人搬送
高速隊によると、ダンプカーの60代の男性運転手は「走行車線を走っていると後ろから衝撃があり、道路外に飛び出し横転した」と話しているといい、バスがダンプカーに追突した疑いがある。バスの運転手は「追い越し車線から車線変更しようとした際に衝突した」と話しており、高速隊で詳しい原因を調べている。
写真素材のピクスタ