コンビニで「つけ」を頼んで断られたため、店員を殴打 岡山市 2014/03/31





★★★2016/04/14ケイゾク★

強盗致傷の被告人、高等裁判所で「逆転無罪」となった。

山陽新聞(2016/04/14)
強盗致傷の判決破棄、男性無罪に 高裁岡山支部、心神喪失認める
岡山市内の2店で酒代の後払いを断られて激高、店員らに暴行を加えて酒を奪ったなどとして、強盗致傷罪などに問われた同市、無職男性(53)の控訴審判決で、広島高裁岡山支部は13日、一審岡山地裁の裁判員裁判の有罪判決を「精神医学の専門的知見に基づく鑑定結果を採用しなかった判断は不合理だ」として破棄、心神喪失を認めて無罪を言い渡した。
一審判決は心神耗弱と認定した上で傷害、窃盗罪を適用し、懲役2年9月(求刑懲役7年)としていた。裁判員裁判判決を破棄して無罪とした控訴審判決は異例。
判決理由で大泉一夫裁判長は、男性が犯行時、統合失調症による幻覚や妄想に強く支配されていたとする一審の精神鑑定結果を踏まえ、「物事の是非を判断したり、行動を制御したりする能力の双方または一方を失っていたとの合理的疑いが残る」として、心神喪失と結論付けた。
「男性は当時、店員らと簡単な会話ができ、幻覚や妄想の影響が出たような言動もなかった」として、統合失調症の影響を限定的とした一審の判断にも言及。「妄想の影響が外部に現れるとは限らず、鑑定結果を採用しない根拠として不十分」と指摘した。
男性は2014年3月、岡山市内のコンビニと酒店で店員らに殴る蹴るの暴行を加え、ウイスキーを奪ったなどとして起訴された。
男性の弁護人は「難解な病気を短期間で理解することが裁判員には難しかったのではないか。男性の精神状態を適切に捉えた判断は妥当だ」と話した。広島高検岡山支部は「判決内容を詳細に検討し、適正に対処したい」とのコメントを出した。






★★★2014/06/19ケイゾク★★★

強盗のハシゴをしていたということか。
コンビニを襲う前に、違う店でも「つけ」を頼んで断られたら暴力をふるっている。
庶民感覚からすると、老人に対する執拗な暴力でもあり強盗殺人未遂が妥当では?

読売新聞(2014/06/19)
コンビニ強盗の被告 別の強盗致傷容疑
岡山中央署が逮捕


酒店で店主を殴ってけがをさせ、酒を奪おうとしたとして、岡山中央署は18日、岡山市北区船頭町の無職 I.F被告(51)(強盗致傷で起訴)を強盗致傷容疑で逮捕した。
調べに対し、「納得できないこともあるが,間違いない」と大筋で容疑を認めているという。
発表によると、I被告は3月28日午後1時頃、岡山市北区の酒店で,店主の女性(78)に「ツケで酒を売ってほしい」と求めたが断られ、酒を奪う目的で女性の顔や全身を拳で何度も殴るなどして,顔の骨を折るなどの重傷を負わせた疑い。同被告は同日、酒店近くのコンビニエンスストアで、店員2人を殴ったうえ、ウイスキー1本(768円)を奪ったなどとして,岡山南署が同日に強盗致傷容疑で現行犯逮捕した。






★★★2014/04/01記★★★

コンビニで「つけ」ですか。
クレジットカード使用は、「つけ」ですよね。
そういった方法を取ればよかったのに...

岡山県警サイト(2014/03/31)
3月31日掲載
○ コンビエンスストアで酒を奪った男を強盗致傷で逮捕(3月28日、岡山南署)
   岡山南警察署は、3月28日午後、岡山市北区地内のコンビニエンスストアにおいて、「つけにさせてくれ」との申し立てを断った男性店員2人の顔面などを手拳で殴打するなどして2人に傷害を負わせ、陳列していたウイスキー1本(販売価格768円)を奪った男(岡山市、無職、51歳)を、強盗致傷で現行犯逮捕しました。