高梁市で知り合いの男が女性宅に侵入し、女性の祖母を刺した後自殺 岡山県高梁市 20170707





★★★2017/07/09ケイゾク★

ストーカーによる高梁市の殺人未遂事件。
防犯カメラの設置、県警直通携帯電話の貸与という措置を講じていたが、ストーカー規制法に基づく警告や禁止命令は出していなかった模様。

山陽新聞(2017/07/08)
孫娘に交際迫った男、祖母刺し死亡 高梁、殺人未遂容疑で書類送検へ
7日午後5時45分ごろ、高梁市の自宅に帰宅した20代女性から「知り合いの男が家から出てきて逃げた」と110番があり、駆け付けた高梁署員が屋内の寝室で血を流して倒れている女性の祖母(82)を見つけた。祖母は首や脇腹付近を刺され、重傷のもよう。女性にけがはなかった。
岡山県警捜査1課と高梁署は殺人未遂事件とみて捜査。約15分後、高梁市上谷町の国道484号ループ橋で「人が飛び降りた」と通行人から110番があり、現場付近で心肺停止状態の男を発見、搬送先の病院で死亡を確認した。死亡したのは福山市、職業不詳の男(21)で祖母を刺した後、飛び降り自殺を図ったとみて、殺人未遂の疑いで容疑者死亡のまま書類送検する方針。
高梁署によると、男は7日午後2時半~5時40分ごろ、女性宅に侵入。帰宅した祖母の首付近を果物ナイフのような刃物で切り付け「孫娘のために死んでもらう」などと言い、脇腹付近を数回刺したとされる。高梁市内の路上でナイフが見つかり、凶器とみて鑑定を進める。女性は当時、祖母に「逃げて」と言われ、マイカーの中に隠れていた。
捜査1課によると、女性は2013年以降、男から交際を迫られているとして高梁署に数回相談。今年3月、女性が不安を感じる内容のメールが共通の知人に届き、県警は防犯カメラの設置、県警直通携帯電話の貸与といった対策を講じていたストーカー規制法に基づく警告や禁止命令は出していなかった
高梁署の池田周二副署長は「家族の意向を尊重しながら状況に応じて必要な措置は講じてきた。負傷者が出てしまい、極めて残念」としている。

日没前の国道484号ループ橋。「青白い顔で橋のコンクリート塀の上で立ったり座ったりを繰り返し、下をのぞき込むようなしぐさもしていた」。車で男を目撃した女性(23)=同市=は「自殺」の2文字が脳裏をよぎった。すぐに110番したが、目を離した隙に姿が見えなくなったという。
関係者によると、男は高梁市出身。おとなしい性格で目立たないタイプだったといい「激高するような子ではなかった」と幼少期を知る40代男性。


兵庫県警察サイト
ストーカー・DV対策の流れ
http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/seikatu/stalker/nagare/index.htm


ストーカー行為の在インドネシア日本大使館元書記官が起訴事実を認め結審 岡山県岡山市 20161121





★★★2017/07/08記★

知り合いの男が女性宅に侵入し、女性の祖母を刺し重傷を負わせた。
21歳の男は4年前から女性に交際を迫っていたという。

山陽新聞(2017/07/08)
孫娘に交際迫った男、祖母刺し死亡 高梁、殺人未遂容疑で書類送検へ
7日午後5時45分ごろ、高梁市の20代女性から「知り合いの男が家から出てきて、南へ走って逃げた」と110番があった。駆け付けた高梁署員が女性宅の寝室で、女性の祖母(82)が首や脇腹を切られ、倒れているのを見つけた。祖母は重傷のもよう。
同署は女性の話から、逃げたのは福山市、職業不詳の男(21)とみて行方を追っていたところ、約15分後、高梁市内の橋で「人が飛び降りた」と通行人から110番があり、男を発見。心肺停止状態で同市内の病院に運ばれ、約1時間後に死亡が確認された。
同署によると、男は同日午後2時半~5時40分ごろ、女性宅に侵入。帰宅した祖母の首付近を果物ナイフのようなもので切り、「孫娘のために死んでもらう」などと言いながら脇腹付近を複数回刺した。女性は自宅に入ろうとした際、祖母に「逃げて」と言われ、自分の車に隠れていた。高梁市内の路上でナイフが見つかっており、凶器かどうか調べている。
岡山県警捜査1課によると、女性は2013年から、男に一方的に交際を迫られているとして同署に相談。今年に入り、女性が不安に感じる内容のメールが男から共通の知人に送られたため、3月に県警が女性の自宅に防犯カメラを設置するなどした。ストーカー規制法に基づく警告や禁止命令は出されていなかった。
岡山県警は殺人未遂容疑で男を容疑者死亡のまま書類送検する方針。


暴力を振るわれた妻が夫を殺害 岡山県高梁市 20150809