笠岡市職員が文房具名目でデジタルカメラなど27万円を公金で不正購入 岡山県 20170220





笠岡市職員が文房具名目でデジタルカメラを公金で不正購入し、懲戒免職。
未返済だが、全額返済すると言っていることから刑事告発は見送る模様。

NHKNEWSWEB(2017/02/20)
笠岡市職員が不正購入で処分
笠岡市は、43歳の男性職員が文房具を購入すると見せかけてデジタルカメラなど総額約27万円の商品を不正に購入していたとして、20日付けで懲戒免職処分としました。
懲戒免職の処分を受けたのは、笠岡市の市民生活部環境課で主任主事を務める43歳の男性職員です。
笠岡市によりますと、この職員は去年11月中旬から年末にかけて、文房具を購入したとして別の複数の職員に会計処理をさせました。
しかし、購入したとされる文房具が見当たらないことから上司が確認したところ、実際は文房具は購入しておらず、デジタルカメラなどを不正に購入していたことがわかったということです。
さらにこの職員は、おととしにも同じように文房具の名目でデジタルカメラなどを購入していたことがわかり、あわせて約27万円を不正に使ったということです。
職員は市の調べに対し「デジタルカメラは公用で使用するために買った」と話しているということですが、市は「デジタルカメラが業務で使われた事実は確認できず、同僚を欺いて公金を支出させたものだ。市民からの信用を失墜させ全体の奉仕者としてふさわしくない行為だと判断し処分した」としています。
職員は約27万円をすべて返還するとしていて、市では今のところ刑事告訴は考えていないとしています。
笠岡市の小林嘉文市長は「多大な迷惑をおかけし大変重く受け止めています。今後は再発防止に取り組んでいきます」とコメントしています。


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