2017年05月29日

岡山県警笠岡警察署巡査部長が訓練で拳銃実弾を発射 20170529






また岡山県警が訓練中の拳銃で実弾を発射した。
2月の岡山西署に続いて今年2回目。

岡山県警岡山西署巡査が訓練で拳銃実弾を発射して隣の会議室まで壁貫通 20160209

KSBニュース(2017/05/29)
笠岡警察署の男性巡査部長 訓練で拳銃誤発射 けが人なし
29日午前、笠岡警察署の男性巡査部長が、訓練中に誤って拳銃を発射しました。けが人はいませんでした。拳銃を誤って発射したのは、笠岡警察署地域課の36歳の男性巡査部長です。男性巡査部長は29日午前10時頃、笠岡警察署で壁に映像を映して行う訓練中に、誤って実弾1発を発射しました。弾は壁に当たって砕け、けが人はいませんでした。男性巡査部長はこの訓練に指導者として参加する予定でしたが、欠員が出たため自らも参加し、実弾が入っていることを忘れていたということです。訓練の参加者は全員拳銃に実弾が入っていないか確認する決まりですが、責任者の男性警部補(58)は男性巡査部長の拳銃を確認していませんでした。岡山県警では今年2月にも同様の訓練で誤発射が起きています。岡山県警教養課の谷川克己課長は「非常に重く受け止めている」と話したうえで、改めて規則の徹底を図るとしています。


NHKNEWSWEB(2017/05/29)
笠岡警察署で拳銃を誤発射
笠岡市の笠岡警察署の会議室で29日、実弾を伴わない射撃訓練に参加していた警察官が拳銃から誤って実弾1発を発射しました。
弾は壁に当たりましたが、けがをした人はいませんでした。
岡山県警察本部によりますと、29日午前10時ごろ、笠岡市の笠岡警察署の会議室で、壁に映した映像を見ながら行う射撃訓練に参加していた地域課に所属する36歳の男性の巡査部長が、拳銃に実弾が入ったままであることに気づかず1発を誤って発射しました。
弾は会議室の壁に当たって砕け、壁の一部が破損しました。
当時、会議室にはこの巡査部長を含めて5人がいましたが、けがをした人はいませんでした。
警察によりますと、射撃訓練を行う際は拳銃から実弾を抜き、訓練の責任者が弾が残っていないことを確認する規則になっています。
巡査部長はこの日、参加者を指導する立場で拳銃は使わない予定でしたが、欠席者が出たため巡査部長も急きょ、射撃訓練を行うことになり、拳銃から実弾を抜いていないことを忘れていたということです。
さらに、訓練の責任者を務めた58歳の警部補も、必要な安全確認を行っていませんでした。
岡山県警ではことし2月に、岡山西警察署で警察官がモデルガンを使い射撃訓練を行った際に誤って本物の拳銃で実弾1発を発射する事故があり、岡山県警は「モデルガンの使用はとり違いによる誤発射につながりかねない」として弾を抜いた拳銃による訓練に変更したばかりでした。
岡山県警察本部教養課の谷川克己課長は「短期間のうちに再び誤発射が起きたことを非常に重く受け止めている。原因を究明するとともに指導を徹底し再発防止に努めたい」とコメントしています。





posted by 岡山のニュースケイゾク at 21:01| 不祥事 | 更新情報をチェックする