岡山産バナナ初出荷 神明ファーム 岡山県岡山市 20161215

★★★2018/04/15ケイゾク★

来週4/22のがっちりマンデーで岡山県の国産バナナについて放送されるようだ。








★★★2017/09/10ケイゾク★

国産バナナを使用したジェラートを販売する。
1個あたり400円で直売所で販売するとのことだがどのような味に仕上がったのだろう。
加工は「ミルク工房ジェラテリアMISAO」が委託を受けた模様。

ミルク工房ジェラテリアMISAOサイト
http://jelato-misao.com/index.htm


山陽新聞(2017/09/10)
岡山産バナナのジェラート発売 神明ファーム、素材生かし濃厚味
岡山市南区で国内では珍しいバナナの栽培に取り組む神明ファーム(神戸市)は、バナナを使ったジェラートを発売した。素材を生かした濃厚なこくのある味が特徴。
無農薬で育てた糖度の高い品種「グロスミッシェル」を、ジェラート店「ミルク工房ジェラテリアMISAO」(岡山市南区北七区)に委託して加工。同店の牧場でとれた生乳を使い、砂糖の使用を極力抑えて、バナナ本来の甘みを引き出したという。
1個(120ミリリットル)400円で、神明ファームが運営する直売所(同藤田)で販売している。同社は「傷が付いたり、形が悪かったりして出荷できないバナナの活用策でもある。香りも楽しんでほしい」としている。






★★★2017/03/19ケイゾク★

高級バナナが地元百貨店の天満屋と岡山高島屋の店頭に並び始めた模様。

産経WEST(2017/03/18)
岡山産“1本千円”の高級バナナが本格デビュー 高い糖度と濃厚な味
純日本産として注目を集めている岡山県育ちのバナナが地元デパートの店頭に相次いで並び始めた。1本約650円~千円という「たたき売り」のイメージからはかけ離れた高級品で、いずれは台湾、フィリピンにも売り込みをと期待を集めている。

一般的な海外産に比べふっくらとした外観で、高い糖度と濃厚な味わいが特徴。昨年末から都内へ先行出荷が始まったが、収穫量が1日200~300本と安定してきたため、地元デビューした。
岡山天満屋(岡山市北区)は岡山弁で「すごい」を意味する「もんげーバナナ」と名付けて1本648円(税込み)、岡山高島屋(岡山市北区)も数量限定で1本972円(税込み)で販売。地元農業関係者らは「台湾やフィリピンからの観光客にもアピールできそう」と期待を寄せてる。


天満屋に並んだ「もんげーバナナ」は笠岡市のD&Tファームが生産したグロスミッチェル改良品種。
KSBニュースによると、岡山県内ではバナナ生産農家が4軒。
笠岡市の小堀秀男さん「瀬戸内完熟ばなな」。







★★★2017/03/13ケイゾク★

いい感じの色になったので食した。





普通のバナナのおいしさでした。
高価格バナナ、果たして今後売れていくのだろうか?





★★★2017/03/11ケイゾク★

直売処で「日本・岡山産バナナ」購入しました。
サイズは2L,L,Sとあって、それぞれ1本600円、500円、400円。

試食のバナナを勧められたので食べた。
普通のよく食べてるバナナですな。
「うまい!」と叫ぶほどではなかった。



収穫後まもないとのこと。
2、3日くらいして黒い点(シュガースポット)が出てきたら食べられるというので、それまで常温で保管。



購入して改めて思うのはやっぱり高いな、と。
1本で600円。
スーパーの店頭に並んでいるのは、3〜5本の一房で200円程度だし。

検索していると過去の山陽新聞記事がありました。

山陽新聞(2016/06/13)
1本千円! 岡山産バナナに引き合い殺到 生産者の山本耕祐さんに聞く
バナナといえばフィリピン産などが日本人にはなじみが深いが、そのバナナに感染する「新パナマ病」が東南アジアなどで大流行の兆しを見せている。世界の業界団体が主催する国際バナナ会議では「このまま放置すると東南アジア、南米を含む全世界のバナナの約9割が死滅する」と警告を発している。そこでにわかに注目を集めているのが岡山県内で国産バナナの生産に取り組んでいるヤマモト(新見市)社長の山本耕祐さん(56)。山本さんはこれまで国内産バナナの栽培の北限が鹿児島県という定説をひっくり返し、無農薬で糖度が高い国産バナナの試験栽培に成功、今年から東京のデパートや高級果物店に本格出荷する。岡山県が将来、国産バナナの主産地になる可能性もあり、市場関係者の関心を一手に集めている。(おかやま財界)

世界で新パナマ病が猛威を振るっている。国内への汚染拡大が心配ですね。
現在、東南アジアで被害に遭っているバナナはキャベンディッシュという品種。世界のバナナの大部分がこの品種だが、甘くて種がなく収穫量が多いのが特徴。何より日持ちが良いため輸出向けの最適品種として世界に普及したいきさつがある。単一品種は病害虫が発生すれば一気に拡大する危険性を絶えずはらんでいる。40~50年前にパナマ病で絶滅寸前に陥ったのはグロスミシェルという品種で、当時は単一品種として世界を席巻していた。その教訓から品種をキャベンディッシュに転換したわけだが、やはり品種が単一的に集中して今回の結果を招いたのでは。

―岡山で生産するバナナは大丈夫?
基本的にはキャベンディッシュではなくグロスミシェルを品種改良した苗を導入している。従来のバナナ栽培は東南アジア南部や南米など熱帯地方が主産地とされ、日本では沖縄、鹿児島県が北限だと言われていた。それも国内の生産規模はごくわずかなものでしかなかった。私が導入した苗は台湾と日本の育苗研究機関が共同開発した改良種で、耐寒性があり強風にも対応できる背丈の低い矮性(わいせい)化にも優れている。冬場は加温が必要だが、それまではビニールハウス内での栽培で対応できる。海外から輸入するバナナは完熟前の青い状態で収穫し、追熟させながら送り込まれてくるから、当然に防腐剤を多く使用している。その点、国内産バナナだと防腐剤を使用する必要もないし、完熟させて糖度が最高にのった時点で出荷できる。

これからの生産計画は。
熱帯植物の栽培試験は一昨年から青パパイヤを先行する形で新見市や岡山市南区藤田地区、兵庫県加西市で行っている。青パパイヤはフルーツとしての生食用ではなく、健康、美容食としてサラダや加熱用の食材として注目されており、今年は露地で約3000本の苗を定植し9月ごろには90トン前後の出荷を見込んでいる。バナナは約2000本の苗木に秋口になると青バナナが実り、ビニールハウスで加温して来年早々には出荷できる。1本の木に200~300本がなり、間引きしても8割が残る。それで単純計算すると30万本~50万本(30~50トン)ぐらいは収穫できる。鹿児島や沖縄産は合わせても生産量は120トン前後なので、今後栽培農家が増えれば、いずれ両県を抜いて岡山が全国一のバナナ産地になることもそう遠い話ではない。

販売ルートは確保できているのか。
これまでの一番の課題は販売ルートの確保だった。ハウスは特別仕様になるので1棟の建設費が約2000万円もかかり、国内では最終的には加温が必要で生産コストも輸入品に比べるとどうしても割高になる。それで一時は先行投資で経営的にも苦しい時もあった。それが今回の新パナマ病の大発生を契機に流通業界から注目を集めるようになり一転して情勢が変わった。今年になって国内米穀卸最大手の神明(神戸市)から資金提供を含め、販売ルート先の確保などで全面的に支援をしてもらう態勢が整った。神明がバックについたということで信用も高まり、すでに東京都内の大手百貨店や高級果物店から引き合いが殺到している。とても生産が間に合わない。ある百貨店では日本産バナナの特設コーナーを設けると言ってきている。

販売価格はいくらぐらいに。
神明に出荷する卸値は1本500円前後に。それが店頭に並ぶときは1000円前後にはなるだろう。一般にバナナは安いと言うイメージがあるが、今回の新パナマ病の発生で輸入物の価格もじわじわと値上がりしている。フィリピン産の高級バナナはすでに1000円前後で販売されており、無農薬、国産を前面に打ち出せば十分に勝算はあると思っている

新パナマ病
泥の中に生息するカビの一種「フザリウム」がバナナの成木の根から入り、水を吸い上げる導管を腐らせ枯死する。パナマ周辺で病原菌が発見されたことから「パナマ病」と命名された。かつて1890~1960年にかけて大流行し世界の産地の約9割のバナナが感染し、絶滅の危機に瀕した。その後、改良品種の普及で生産が安定したが、さらに毒性が強い「新パナマ病」が1990年代に台湾で初検出された。日本が輸入するバナナの約9割を占めるフィリピンのミンダナオ島では現在、バナナの5分の1が感染されていると言う。今年4月に国連食糧農業機関(FAO)は新パナマ病が大流行する可能性を指摘、業界ではこのまま放置すれば世界のバナナの約9割が絶滅すると警告している。

山本 耕祐氏(やまもと・こうすけ) 兵庫県内の大学を卒業後、岡山市内の中鉄グループ、ベネッセコーポレーショングループで2年半、サラリーマンを経験。その後、2011年にヤマモト(新見市)を設立、出身地の新見市で学習塾と書店経営に乗り出し、一時は県内15カ所で学習塾を経営。14年からは同社で青パパイヤ、バナナなど熱帯植物の栽培に取り組んでいる。新見市出身。






★★★2017/02/27ケイゾク★

国産バナナを直売所に買いに行ったら休みでした。
火・金・土・日の9:00から15:00だけ営業しているようです。







場所はネットで検索してもココっていうのがなかったので、適当にアタリをつけて見つけました。

たぶん、住所は
岡山県岡山市南区藤田1087
[ここに地図が表示されます]


でも、ここは株式会社ヤマモトの新見アグロとなっているような?

新見アグロ
http://naigai-web.jp/works/niimi-agro/index.html


買収とかされて、神明でニュースになっているのかな?
こんな記事がネット検索で出てきました。

WEB Vision岡山(2016年6.6号)
国産完熟バナナを増産へ 神明グループが支援
農産物生産・加工の(株)ヤマモト(新見市高尾2465-8、山本耕祐社長、資本金2300万円)は、農産物販売大手の(株)神明ホールディングス(神戸市)のグループの支援を受け、バナナの生産量を増やす。






★★★2017/02/19ケイゾク★

バナナ直売所ができたようです。

KSBニュース(2017/02/18)
1本500円前後の岡山産バナナ直売所
1本が500円前後もする岡山産の高級バナナの直売所が岡山市内にオープンしました。岡山市南区藤田の直売所には、もぎたてのバナナおよそ100本が並び、開店前から近所の人が訪れていました。岡山産バナナは、小ぶりですが甘味の強いグロス・ミッチェルという品種で、農薬を使わず栽培しています。価格はサイズごとに1本400円から600円です。岡山産バナナはコメ卸の大手の関連会社、神明ファームが近くにあるビニールハウスで栽培していて、直売所は週4日、営業しています。






★★★2016/12/15記★

岡山市内で栽培された無農薬バナナが首都圏向けに初出荷。
輸入バナナの残留農薬の心配がないなど、高級バナナとして売り出す。

山陽新聞(2016/12/15)
岡山市で栽培したバナナ初出荷 12キロ 首都圏百貨店向けに発送
コメ卸大手の関連会社が15日、今年から岡山市南区で栽培しているバナナを初出荷した。約12キロを収穫し、首都圏の百貨店向けに発送。約1週間後に高級バナナとして店頭に並ぶ。
神明(神戸市)の関連会社・神明ファーム(同)のスタッフが午前10時から、岡山市南区西七区のハウスで収穫を開始。高さ約3メートルの株に実ったバナナ約150本をはさみやカッターナイフで丁寧に切り取り、8房に切り分けてケースに詰めた。店頭に出るころには鮮やかな黄色になるという。
神明ファームは同所周辺3カ所のハウス11棟(計80アール)で、今年2月からバナナの植え付けを始めた。糖度の高い「グロスミッシェル」を中心とする5種類計1400株で、一般的な輸入バナナの10倍以上の値段で販売する予定
首都圏の百貨店や高級レストランから引き合いがあり、初年度は21トンを出荷し、8400万円の売り上げを見込む。兵庫県の一部でも栽培しており、5年後には合計で現在の10倍に当たる年産300トン、12億円の売り上げを目指す。実現すれば鹿児島、沖縄県を抜き国内最大の産地となる。
神明ファームは「大きさ、香り、味とも良い出来具合。無農薬で育てた岡山発のバナナを広く味わってもらいたい」としている。