2017年07月10日

対向トラックの積荷が乗用車に直撃 信号機に衝突して炎上 運転者死亡 岡山県岡山市 20170303






★★★2017/07/10ケイゾク★

積み荷落下死亡事故を起こしたトラックドライバーは処分保留で釈放。
所属運送会社はは40日間トラック2台の使用停止行政処分。

山陽新聞(2017/07/07)
岡山・積み荷落下死亡で行政処分 中国運輸局、福山の運送会社に
岡山市で3月、大型トラックの荷台から鉄板が落ち、対向の乗用車の男性が死亡した事故で、中国運輸局は6日、積み荷の落下防止対策に不備があったなどとして、トラックの運転手(74)=福山市=が勤務していた運送会社・川島組(同市曙町)に対し、同日から40日間、トラック2台の使用停止を命じる行政処分を行ったと発表した。
同局によると、事故後に実施した監査で、貨物自動車運送事業法などの法令違反が17項目見つかった。事故当日、積み荷対策が十分でなかった上、事前に道路管理者から許可を受けたルートとは異なる道を走行していた。荷物の正しい積載法などについての運転手への日頃の指導や点呼も不十分だった。
事故は3月3日、岡山市南区西高崎の県道で起きた。トラックの運転手は自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで逮捕、送検された後、処分保留で釈放されている







★★★2017/03/04記★

対向車線のトラック積荷が落下、通行中の乗用車に衝突し、乗用車は信号機にぶつかって炎上、運転手が死亡。
悲惨なもらい事故です。
対向する車両から逃れるのは困難。

産経WEST(2017/03/03)
積み荷が対向車に落下→はずみで信号機に衝突炎上、1人死亡 岡山の県道
3日午後0時25分ごろ、岡山市南区西高崎の県道で、走行中のトラックの荷台から工作機械の部品が落下し、対向車線の乗用車の前方に衝突した。乗用車ははずみで信号機にぶつかって炎上し、焼けた車から20代の男性とみられる1人の遺体が見つかった。岡山県警が身元を調べている。
県警は、自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、トラックを運転していた広島県福山市加茂町下加茂のトラック運転手M.K容疑者(73)を現行犯逮捕した。容疑を認めている。
県警によると、部品は長さ3・5メートル、幅1・6メートルの鉄製の板状で、荷台に積まれていた円柱形の工作機械の一部。岡山県玉野市から同県里庄町へ運搬する途中だった。事故の直前、この部品が標識や信号機にぶつかっており、県警ははずみで落下したとみて、積載方法に問題がなかったかなど原因を調べる。
現場は片側1車線で、見通しの良い緩やかなカーブ。岡山市中心部の南約13キロで、周辺は住宅や田畑が点在している。


トラックを運転していたのは73歳の高齢者。
落下前も道路脇の標識に当てながら走行したり、落下後も気づかず(?)に現場を通過したりしていた模様。

毎日新聞(2017/03/03)
積み荷落下 対向車直撃、1人死亡 岡山、運転手逮捕
岡山県警は、積み荷の転落防止措置が不十分だったとして、トラックを運転していた広島県福山市加茂町下加茂、運転手、M.K容疑者(73)を自動車運転処罰法違反(過失運転致死)容疑で現行犯逮捕した。M容疑者は部品落下後も走行を続け、事故を目撃して後を追った人に声をかけられ、現場の西約1キロの地点で引き返したという。
県警によると、落下したのは縦3.5メートル、横1.6メートルの鉄でできた板状の部品。現場手前で部品を道路脇の標識に当てながら走っているトラックが目撃されており、県警は事故前から部品がずれていたとみて、荷物の積み方などを調べている。


そういえばトラックに高齢運転者マークとかつけているのは見ない気がする。






posted by 岡山のニュースケイゾク at 21:17| 交通関係事件 | 更新情報をチェックする