タクシーに追突して逃走していた岡山地方法務局職員を酒気帯び運転の疑いで追送検 岡山県岡山市 20170605





★★★2017/06/20ケイゾク★

飲酒ひき逃げの岡山地方法務局職員を懲戒免職。
起訴されているが刑が確定していない。
起訴事実を法廷で認めているため、懲戒免職となった。

山陽深部N(2017/06/16)
飲酒ひき逃げ 起訴の職員懲戒免職 岡山地方法務局が処分
岡山地方法務局は16日、道交法違反(ひき逃げ、酒気帯び運転)などの罪で起訴された同法務局倉敷支局職員O.M被告(45)=岡山市、起訴休職中=を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。
同法務局などによると、O被告は5月19日夜、岡山市内の居酒屋で生ビール2杯と焼酎2杯を飲酒。その後、乗用車を運転して帰宅中、同市内の市道で右折待ちをしていたタクシーに追突、運転手に軽傷を負わせたまま逃げたとされる。
同法務局の調査に対してO被告は「迷惑を掛けて申し訳ない」と話しているという。阿部精治次長は「誠に遺憾で、国民の皆さまに深くおわび申し上げる。今後、職員に対する指導、教育を一層強化して信頼回復に最大限努力する」とコメントした。
O被告は今月7日に岡山地検に起訴されている。


人事院規則一二―〇(職員の懲戒)
(刑事裁判所に係属する間の懲戒手続)
第八条  任命権者は、懲戒に付せられるべき事件が刑事裁判所に係属する間に、同一事件について懲戒手続を進めようとする場合において、職員本人が、公判廷において(当該公判廷における職員本人の供述があるまでの間は、任命権者に対して)、懲戒処分の対象とする事実で公訴事実に該当するものが存すると認めているとき(第一審の判決があつた後にあつては、当該判決(控訴審の判決があつた後は当該控訴審の判決)により懲戒処分の対象とする事実で公訴事実に該当するものが存すると認められているときに限る。)は、法第八十五条の人事院の承認があつたものとして取り扱うことができる。
2  任命権者は、前項の規定により懲戒手続を進め、懲戒処分を行つた場合には、当該懲戒処分について前条の規定により処分説明書の写を人事院に提出する際に、前項に該当することを確認した資料の写を併せて提出するものとする。





★★★2017/06/05記★

ひき逃げ容疑で逮捕されていた岡山地方法務局の職員が酒気帯び運転の疑いで追送検。

NHKNEWSWEB(2017/06/05)
法務局職員が飲酒ひき逃げか
5月、岡山市の中心部で乗用車を運転中にタクシーに追突し運転手にけがをさせてそのまま逃げたとしてひき逃げなどの疑いで逮捕された岡山地方法務局の職員が当時酒を飲んでいたとして酒気帯び運転の疑いで追送検されました。
送検されたのは岡山地方法務局倉敷支局総務課の民事専門官、O.M容疑者(45)です。
警察によりますとO職員は5月19日午後11時すぎ、岡山市北区幸町の路上で乗用車を運転中に、右折待ちをしていたタクシーに追突し、42歳の運転手に首のねんざなどのけがをさせたうえ、そのまま現場から逃げたとしてひき逃げや過失運転傷害の疑いで逮捕されました。
その後の調べで警察はO職員が事故当時酒を飲んでいたとして5日、酒気帯び運転の疑いでも追送検したということです。
O職員は調べに対し容疑を認め、「相手がけがをしているのではないかと思ったが飲酒運転がばれると思い逃げた。居酒屋でビール2杯と焼酎の水割り2杯を飲んだ」と話しているということです。
岡山地方法務局によりますとO職員は戸籍や供託などに関する業務を担当していて当日は午後5時すぎまで仕事だったということです。
岡山地方法務局の阿部精治次長は「事実であれば国家公務員として国民に申し訳なく、職員の指導を徹底したい」などとコメントしています。




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