しまなみ海道を尾道から今治まで走破してきました 20160707





機会をうかがっていたしまなみ海道サイクリングに再チャレンジしてきました。
天気は上々、天晴れでした。

前回の反省を踏まえて事前に色々考えていましたが、結局、生かされない結果となりました。

しまなみ海道をサイクリングしてきました 広島県尾道市 20150829

前回の反省で、今度行くときは、

・ロードレーサーを使用する。
→また、レンタサイクルにしました。

・結局、CNNの画像の橋を渡ることができなかった。おそらく今治市の「来島海峡大橋」なのではないかと思っている(調べてもいない)ので、今度は今治出発としたい。
→また、尾道出発にしました。

・尾道~今治までの往復をするのであればトレーニングする。
→まったく運動せず、トレーニングなどもってのほか状態でした。

・朝早くスタートする。
→7時30分頃に出発できたのでこれはまあまあ?

フェリーで向島にわたった。
前回と同様、相棒とパチリ。
レンタサイクルセンターで迷った挙句、結局クロスバイクにした。
しまなみ海道コースはそれなりにアップダウンがあるので変速付きがやっぱりいいです。


写真を撮った後、たまたま近くにいたご老人に何気なく、ブルーラインを行けばいいんですよね、と聞いていたところ、ちょっと聞き取れない感じで憤慨されてしまった。
要約すると、外国人にはブルーラインレッツラゴーくらいでOKっていってくれるのに、日本人はああだらこうだら聞いてくる、みたいな感じのようだった。
いっぱい人が来て何回も聞かれれば、それは腹も立ちますわな、と同情しつつ出発。

今回の目標は今治につくことなので、どこにも寄らず、今治を目指すことにしている。


ブルーラインを踏襲しつつ。
1回走っているので、道は覚えているものです。
体力を温存するため、ペダルを回転させるのに無理な力は入れないように心がけた。








前回、来て折り返した「大三島」に到着。
サイクリストの聖地で写真を撮り、用を足して今治に向けて出発。


大三島橋


造船所のでかいクレーンを良く見かける。


大島大橋




そんなこんなで、来島海峡大橋にやってきました。


ここは!
よく写真で見る風景!
CNNの写真はここから撮影したものでしょう。


海の色も綺麗。




あと10キロ


長い、へこたれる。


四国大陸上陸


サンライズ糸島

中に入ったが平日のせいか、実に静かだった。

今治駅に到着
なぜか猿飛佐助の像があり


今治駅構内にバリィさんがポツンと。


JR今治駅臨時レンタサイクルターミナルにクロスバイクを返却。


7時30分ごろ尾道を出発して、返却が14時前だったので、だいたい6時間30分くらいで完走といったところでした。

駅前のお店で昼食をとろうと思ったけれど、駅近くにこれといったお店もなく、ローソンで済ませた。

今回、今治から尾道に高速バスで帰ることにしていたので、バスターミナルへ。
ネットで事前に調べた結果、しまなみライナーなるものを見つけていました。

高速乗合バス しまなみライナーについて

駅前のバスターミナルには案内所があったので一応時間を聞いてみると、時刻表と違う。
しかも尾道駅前に直通するらしい。
よくよく確認してみると「しまなみライナー」とは別の「しまなみサイクルエクスプレス」なるものだった。
平成26年4月から運行されていて、尾道と今治の間を1日3往復する、おのみちバスが運行している高速乗合バスの模様。
予約すれば、自転車を持ち込むすることができるという。

おのみちバスサイト
自転車を持ち込める高速バス しまなみサイクルエクスプレス




乗り込んでみると実際積まれていました。
こうやって積むのね。


1時間20分ほど揺られて尾道駅前に着きました。
前回、中途半端で終わったので、今回完走もでき気持ちに一区切りつけることができました。

今回のサイクリングでエピソードを2つほど。

ひとつめ。
来島海峡大橋に向かう手前で、白人インバウンドのファミリーサイクルの一団。
夫さんと末っ子、奥さん、7、8歳くらいの姉弟の計五人。
姉弟くんの自転車はマウンテンっぽく、夫さんと末っ子君はチャイルドシート付きの自転車、奥さんはママチャリっぽいものの、軽快に飛ばしていました。
チェーンが外れたケイゾクを尻目に通り過ぎていきます。
チェーンを直して追いつき追い越そうとすると弟君が張り合ってきます。
登り坂でちびっこなのになかなか速かった。
この家族、帰りのバスも一緒で尾道のレンタサイクルの駐車場まで一緒でした。
あの5人。
尾道から今治まで走ったのだろうか?
白人の体力には小さい子供ながらおどろいてしまう。

ふたつめ。
来島海峡大橋でCNNの撮影場所と思しきところで撮っていると白人インバウンドと目が合って、ハローと話しかけてきた。
Very tired! って返したら、Very hard! と答えてくれたが、その後、来島海峡大橋の途中でぶっちぎられた挙句、また最終螺旋コースの手前で撮影していると、上陸した後、引き返してきたようで、右手首を指して時間が知りたいらしく話しかけてきたので、スマホを見せて教えてあげるとサンキュといって、尾道方面にそのまま走っていった。
おそらく彼は尾道まで帰るんだろうな、とおもいつつ、彼にとっては全然ハードじゃないんだろうな、と思い返しながら今治駅にむかった、自分の体力のなさをかみしめつつ。



写真素材のピクスタ